丁寧なフェンダーアーチ加工 始めました
ボディサイドはSPL技(OPTION 2014 9月号で紹介)でオリジナルペイントを温存します。
R部とアーチ下部の塗膜は耐久性を判断し処理、入念にバックアップします。
過去の技術では
1.暖めて、その場は上手く折れても、経年によりボディサイドの方まで割れてくる。
2.板金+パテ埋めフェンダー/クオーター塗装。という手段がありました。
1.では不安 2.は綺麗ですが屋根とフード以外は殆ど再塗装です。
第3の手段 16,500円〜/1箇所(税込)
GRB A050 265/35R18 + 9.5-18-インセット38 サイドビュー
GRB A050 265/35R18 + 9.5-18-インセット38 上からビュー 9mmMAX サーキット仕様
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